フェラーリ・FF

高級自動車メーカーとして非常に高い知名度を誇るフェラーリが今回新たに開発した「フェラーリ・FF」は初めてフェラーリが手がけたシューティングブレークと呼ばれる自動車です。シューティングブレークといわれてもどんな車かイマイチ想像出来ないという方は覆いかと思いますが、シューティングブレークとは狩猟に使用する高級ワゴンのことで、スポーツや普段の生活において欧米では根強く残っている狩猟の習慣にあわせて作られています。

その特徴として通常の車両に比べてリア部分を延長又は拡大し、ステーションワゴンのような形状にすることで猟銃や猟犬、獲物などを乗せるスペースを作り、狩猟を円滑に進めることが出来るようになっています。フェラーリ初のシューティングブレークかつ初の四輪駆動ということもあり、今までのフェラーリでは使われなかった技術やアイデアがふんだんに盛り込まれており、新開発のV型12気筒48バルブ、6262ccの直噴ユニットで今までになかった出力を発生させ、悪天候や重い荷物を載せ手いる状態でも非常にスピーディーな走りを実現させることができます。日本では狩猟目的よりも4人でラクラクスキーにいけるというフェラーリらしからぬ利便性が注目されています。