フェラーリの最新モデル

現在も進化を続けるフェラーリの最新モデルが2012年に発表されました。フェラーリF12と名付けられた最新のフェラーリはフェラーリ・599の後継機として開発された背景を持ち、最新のフェラーリらしく現在の技術を限界まで詰め込んだ非常に高いクオリティーを持つ車となりました。

その一番の特徴は新たな技術を駆使して作られた65度V12気筒エンジンは最大出力740VCを誇り、最大トルク数は690Nmを記録しました。その結果からフェラーリ史上もっともパワフルなマシンと評価され、大きな注目を集めました。さらに今回特に進化したのが燃料消費量とCO2排出量で、燃料消費は今までのものよりも30%削減、CO2排出量は350g/kmに抑えることに成功し、このクラスとしてはトップクラスの燃費の良さとCO2排出量を達成しました。

エンジン以外にも様々な技術が使われており、空気抵抗を抑えつつブレーキに熱がこもった時のみ空冷ダクトが開放されブレーキ温度を下げることができるようになっていたりと空気力学的な性能アップにも力を入れています。日本では2012年の12月から販売開始を予定しており、すでに多くの注文が届いているそうです。