アメリカ車



アメリカ車といえば、昔から日本人にとっては親しまれてきた外車のジャンルとしても知られています。マッスルカーや大排気量のクルマが日本に浸透してきたのはこのアメリカ車のおかげであり、今では逆に日本からもトヨタが「レクサス」ブランドでアメリカを中心に輸出していたり、同じく日産が「インフィニティ」、ホンダが「アキュラ」と言う形で輸出をしているバックグラウンドも存在しています。


アメリカの人間は基本的に大柄な体格の人が多いため、自然とクルマのボディサイズも大きくなっているのが特徴的であります。なのでそういった大きなボディを引っ張るためにエンジンにかんしても大きく、そして排気量も日本車ではあまり見ることの出来ない5リッターや6リッター、果ては8リッターのトラックのエンジンを積んでいるクルマも存在しています。


しかしその反面、日本に輸入されているアメリカ車は、輸入車のジャンルとしてはどうしてもヨーロッパ車より売り上げが伸び悩んでいることも事実です。何故かといえばやはりその大きなボディが日本のせまい道には合わないことが原因であり、コンパクトカーを多く生産しているヨーロッパ車に対してはおくれを取ってしまうことは否めません。